
昨年の秋、日本でPSP-3000が発売開始される頃、私は諸事情により香港での生活をやむなく送っていたのですが、その時に行ったお店で「PSP-3000よりも素晴らしいゲーム機がある」と店主に薦められたのが「2PG」というゲーム機です。今回はそんな「2PG」の魅力にムーンウォークで迫ってみたいと思います。
「2PG」とは「2 PLAYER GAME」の略称で、外部コントローラ接続することにより文字通り2人プレイを可能にした最新の携帯ゲーム機。まずは、兎にも角にもパッケージの写真をご覧ください。




▲写真を見てあるゲーム機を思いうかべるかも知れませんが、デジャブです。
「2PG」は、同梱されていない単三乾電池4本、または同梱されていないACアダプタで駆動し、本体の液晶はもちろんテレビへの出力も可能というスグレモノ。しかも液晶画面には、付けたままでは支障が出る感じの保護フィルムがあらかじめ貼り付けてある親切仕様で、フィルムを無理やりはがしてみると「既にキズが付いている」というアットホーム加工が施されています。また、液晶は使い古されたゲームギアに勝るとも劣らないクオリティで、まさに「微・画面」です。

▲方向キーの下にあるのはアナログパッド風の模様です。
しかも本体には、コントラ、ロードファイター、アルカノイド、バトルシティといった過去の名作“的な”ゲームがあらかじめ5本内蔵されています(諸事情によりゲーム画面を見せることはできません)。

▲ホームメニュー画面ではシンプルさを追求。
また、内蔵されているゲーム以外にも、別売りの専用カセットを接続することが可能。残念ながら専用カセットは「108 in 1」というタイトルのソフトしか売られていませんでしたが、108本ものゲームが収録されているという椀飯の振る舞いようなので、これ1本で十分と言っても過言ではありません(諸事情によりゲーム画面を見せることはできません)。

▲「NES ContraForce」で画像検索するのは絶対禁止!

▲電車の中でプレイすれば、みんなの視線を独り占め。
こんな素晴らしいゲーム機を薦めてくれた店主にお礼の気持ちを込めて、この言葉を送りたいと思います。
「こんなの売ってると捕まるぞ!!」
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