
コードフリークtypeIIの「ndsランチャー」機能で自作ゲームが動作することを、「トイレを流す音」と共に先日お伝えしましたが、今回は自作ゲーム以外のプログラムも動作する例として、ファミコンのエミュレータを動かす方法をご紹介します。
以下で紹介しているソフトウェアは、メーカーの動作保証外のものです。また、以下で紹介されているソフトウェアを使用したことによって生じたいかなる損害に対しても、弊社は責任を負いません。あくまでも各自の責任で使用してください。
まず、エミュレータ本体であるnesDSと、エミュレータにROMを組み込むソフトndstoolを入手します。
ダウンロードしたnesDS.zipを解凍し、そのフォルダ内にダウンロードしたndstool.exeを入れます。

▲解凍してできたnesDSフォルダndstool.exeを入れる。
nesDSフォルダ内にあるmake_nds.batを実行すると、以下のウィンドウが表示されるので、左下にあるフォルダマークをクリックし、所有しているファミコンのROM(.nesファイル)を追加します。複数のROMを組み込む場合は、ここで複数のROMを追加しておきます。

▲エミュレータに組み込むROMを追加する。
追加が終わったら、ウィンドウ中央にあるSaveボタンをクリックします。すると、nesDS.ds.gbaの保存画面になるので、そのままnesDSフォルダに保存を行います。

▲nesDS.ds.gbaをnesDSフォルダに保存します。
「Done!」と表示され保存が完了すると、nesDSフォルダにnesDS.ndsが生成されるので、このファイルをコードフリークtypeIIで使用するmicroSDに入れます。microSDには自作ゲームを入れる時と同様に直下(ルート)にNDSフォルダを作成しておき、その中にnesDS.ndsを入れます。

▲microSD直下にNDSフォルダを作成し、そこにnesDS.ndsを入れる。
nesDS.ndsファイルを入れたmicroSDをコードフリークtypeIIに挿して起動し、[オプション]→[ndsランチャー]の順でメニューを選択すると、リスト上にnesDSが表示されます。

▲[オプション]→[ndsランチャー]の順で選択し、リストを表示します。
リストからnesDSを選択すると、プログラムがロードされ、エミュレータが起動します。

▲蛍光灯が反射するため床に置いて撮影しているのは内緒です。
なお、エミュレータの操作方法などは色々なサイトで紹介されているので、ググってみてください(投げやり)。
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