
最近はすっかり朝が寒くなり、天気の悪い日などは布団から出るのが辛くなってきました。そんな時は、寝ながら暖房をつけて温まるのを待ったりと、朝の貴重な時間が無駄になっているような気がしてなりません。それに暖房をつけていると電気代が気になります。そこでゲーム好きな人のための電気代節約術を考えてみました。
「PS3やxbox360はプラズマテレビと並び、冷蔵庫の5倍の電力を消費する!(Wiiは冷蔵庫の半分)」
そんなニュースが一年ほど前に流れたのはご存知でしょうか。新型本体も続々と発表されていますが、省エネが叫ばれる今日この頃、どの程度電力消費を抑えられたのでしょうか。
公式サイトで公開されているPS3の消費電力機能を調べてみました。
それによると、HDの容量20/60GBの頃が約380W、40GB/80GBが約280、最新の120GBが約250Wと、消費電力が少なくなっています。ちなみにこの数値は最大消費電力なので、通常時は半分以下、現在のPS3なら平均80~120W程度の消費になっているようです。xbox360もほぼ同じ。デスクトップパソコンがやや大きい程度でしょうか。ちなみにPSPやDSなどの携帯機はその10分の1程度。現在のWiiはプレイ中の電力消費こそPS3やxboxの数分の1程度なのですが、待機中になるとその消費量が逆転します。24時間ネットに繋がっているWiiの場合、「プレイしていない時はPS3やxbox360より電力を消費している」可能性が出てきます。
とりあえず、ゲーム機の待機電力はかなりデカい。ということだけは覚えておきましょう。使用しない時はコンセントを抜くなり根元のスイッチをオフにしておくと、家計に優しくてお母さんも幸せになれるかもしれません
コードフリークのアップデートなどでも使用頻度の高いパソコンですが、ゲーム機に比べても電力消費量はやや高く、仕事に使ってたりすると一日中つけっぱなしなんて人も多いかもしれません。パソコンは使わない時は電源を落としておいた方がいいのでしょうか?
パソコンの消費電力は一定ではなく、最も電力を消費するのは起動時です。一度起動するだけで、数時間つけっぱなしにしたのと同量程度の電力を消費するようです。一日に何度もつけたり消したりするのでは、逆に電力消費が増えてしまう可能性もあるわけです。一定時間パソコンを使わない場合は、電源を落とすのではなく、省電力機能を利用する方が結果的に電気代が安上がりになる可能性も知っておくといいかもしれません。
電池を使わず、アダプタなどで直接ゲーム機に充電しながらプレイしている人も多いでしょう。あるいは携帯電話の充電器をコンセントにさしたままにしていませんか? こういった小さな充電機器もコンセントから抜いておいた方がいいのでしょうか。電化製品の使用時はそれなりに電力を消費しますが、実は待機中の電力消費は大したことがないのが現状です。待機電力が平均して10mW/hだと仮定すると、時間あたり約0.0002円。年間放置して約2円程度の電力消費となります。抜き差しする手間をかけて、年間2円の電力節約。むしろ手間や抜き差しでの磨耗の方が大きくなっているのではないでしょうか。こういった例もあるので、「とりあえずコンセントから全部抜いておく」や「使わない時はブレーカーを落とす」なんて方法がいいとは一概には言えません。
PS3やxbox360でもそうですが、新型機は軒並み消費電力が小さく、性能がよくなっています。さらに値段も下がっていく……という、消費者にとっては嬉しいことこの上ない状況です。上記の電気代節約を考えると、長い目で見れば早めに買い換えた方が得な状況も多々あるはずです。それと同様に、コードフリークやARも、新しいものが出たらどんどん買い換えていくのが長い目で見るとオトクです。このARオンラインや、サイバーガジェットのHPで新商品をどんどんチェックしていきましょう! という話でした。
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