
決算を3月にしているゲームメーカーが多く、2月から3月までを決算商戦と言われたりします。1月の最終週もその余波を受けてか、なかなか多くのソフトが発売されました。しかし決算商戦はクリスマス商戦と違い、消費者側に購入機会が乏しいのが難点で、学生の場合卒業、入学、春休みのバイトぐらい。受験もあり、この時期の大作ゲームは命取りになりかねませんね。
今週は大量のソフトが発売されました。大作が多く、時間がいくらあっても足りません。


▲今週のDSソフト。『ドラゴンクエストVI』は新要素が追加され長く遊べそうな感じ。はじめて遊んだ当時は、世界が広くて面白かったなぁ。

▲今週のPSPソフト。『不思議のダンジョン 風来のシレン3 ポータブル』は2008年に発売されたWii版の移植ソフト。こちらも新要素が多い!!

▲今週のPS2ソフト。『プリンセスラバー!』はアニメ版と声優が全て違うので、アニメから入った人はちょっと残念。できれば統一してほしかったなぁ。

▲今週のPS3ソフト。ドットを作らせたら右に出るものがいない日本一ソフトウェアが、とうとうPS3で3Dメインの『ラストリベリオン』を発売しました。好きなメーカーなので、個人的に応援したい。

▲今週のWiiと360ソフト。『TATSUNOKO VS. CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS』は前作をベースにバランス調整や新キャラを追加したバージョン。

▲今週の周辺機器。スライムキャラクターグッズは種類が多いですね。
今週は大作ばかりでプレイ時間が多くなりました。インストール時間も含めると、大変なことに……。
プレイ時間:20分
懐かしい。BGMを聞いただけで昔の感覚がよみがえってくる。当時は世界観がわかり辛くストーリーも難解だったが、改めて遊んでみるとよくわかる。とくぎがMP消費になっていて、魔法との使い分けが鮮明になった。すれちがい通信は1回につき1人までとなっていて、夢の交換ができます。ドラクエIXの時のように、何か称号などがあるのでしょうか。
主人公が空気というより透明度:★★★
プレイ時間:60分
シリーズ通してプレイしてきているので、最後と言われている今作はストーリーのノリやキャラクター性、育成システム、調合システムなど見慣れている感じがある。しかし、戦闘システムは全くの別物で、テイルズシリーズのようなアクションになっているため、慣れが必要。敵とヒロインの位置関係を予測しつつ攻撃をしていかないといけないので、いつの間にかヒロインがやられているなんてことも……。3Dのキャラクター表示に違和感があるものの、キャラクターとストーリーが好きなのでモチベーションがどれぐらい保たれるかが問題。
ジャンプした主人公がホバー駆動度:★★★
プレイ時間:60分
トライエース製作ということで、グラフィックが綺麗で世界観も独特。どことなく荒廃感があり、好きな人にはたまらない。「銃撃多重奏RPG」と銘打たれているだけあって、攻撃方法が全員銃撃とグレネードなどの投擲爆弾のみ。戦闘は「インビジブル・アクション」といわれる、移動マーカーを設置して移動しつつ攻撃を行う方法を主軸に、3人同時攻撃の「レゾナンス・アクション」で大ダメージといった感じ。敵を銃撃する方向によっては、部位を破壊してアイテムを手に入れたり、リーダーだけ倒せば戦闘が終了するなど、戦闘がとても楽しい。トライエース特有のやり込み要素も多いの長い時間遊べるのも満足。
戦闘中のジャンプはくるくる回りすぎ度:★★★
プレイ時間:40分
日本一ソフトウェアが続編ではなく完全新作でPS3に初参戦。ドット絵で定評のあるメーカーにもかかわらず、今回は3D表示を駆使してフィールドや戦闘が表現されている。基本的な進め方は主人公のナインとアイシャを切り替えつつ移動、攻撃を行うRPGとなっていて、戦闘システムはオーソドックスなコマンド選択型のRPG。敵の体の部位が細かく分かれていて、攻撃する順番によってダメージやボーナスが増加していくといった感じ。順番を記録しつつ効率的に敵にダメージを与えていくのが攻略の鍵。ナインとアイシャでステータスを共有しているので、攻撃割合を考えつつゲームを進めるのが基本かな。キャラクターグラフィックと英語音声にもあいまって、ファンタジー要素が強調されている感じがする。
ナインが無礼、アイシャが高飛車な一心同体度:★★★
プレイ時間:20分
前作から「テッカマンブレード」、「コンドルのジョー」、「ヤッターマン2号」、「フランク・ウェスト」、「ゼロ」が追加。ラスボスつながりで、アマテラスが追加されないか期待していたのになぁ。システムなどの変化がないので前作をプレイした人はすぐに慣れることができる。新キャラのフランクはコンボで入る強力な投げ技があり、巨大ロボ戦には威力を発揮する。また、牽制に使えるゾンビ呼び出しもあり、投げを警戒させつつ固めていく戦法が基本かな。通常の強攻撃がつながりにくいのでヒット確認後、屈強のスライディングにいけるかどうかが肝心なので、要練習。ゼロは飛び道具、突進、対空がそろっていて、通常コンボもつなげやすいキャラクター。しかしヤッターマン2号の声優が平成アニメ版と違うのはなぜだろうか。
持ちキャラはポリマーと鴉度:★★★
※上記は全てライターの私的な感想です。また、発売された全てのソフトが必ず紹介されるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。
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