
明けましておめでとう御座います。昨年は試行錯誤の本コーナーでしたが、本年は読者の方からのリクエストに応えつつゲームライフの手助けになれるよう精進していきたいです。と、初心を表明しましたが、年初のためか今週の発売ソフトがたった3本!! しかも機種が違うだけで同じタイトルという危機的な状況となっています。苦し紛れに、全てをレビューします……。
同じタイトルということで気が付く人もいるかもしれませんが、マルチプラットホームで有名なUBIソフトのゲームとなっています。映画ゲームというジャンルが確立されてきた感じがしますね。

▲今週のDS、PS3、360ソフト。全て同じパッケージです。ゲームでも3Dメガネを使用していたら話題になったのではと思ったのですが、目が疲れてゲームどころではなくなる可能性も……。
今週は3本のみなので、全てのソフトをレビューします。
プレイ時間:40分

ゲームを起動すると、有無を言わせずHDDにインストールされます。20分程でインストールが完了し、主人公選択を経てゲーム開始。基本的にはバイオハザード4やファンタシースターシリーズのような3人称の背面見下ろし視点で、異星人との戦争物です。映画と違うのは、ゲームの序盤で人間側に付くか、異星人側に付くかを選択できること。人間側に付くと、豊富な武器や乗り物、防具などがあり、異星人側に付くと、圧倒的な身体能力や強力な近接戦闘が可能になります。戦法やゲーム内ミッションも双方で全く違うので、2通りのストーリーを楽しむ事ができると思います。
二刀流で接近戦なら異星人側でプレイ度:★★★
プレイ時間:10分
基本はPS3版と同じですが、360版は強制的にインストールされないためロードに若干時間がかかります。ゲームを始める前にHDDに手動でインストールをする必要があり、またインストールする容量もPS3より多いので時間が掛かるところが少々手間です。オンライン対戦は360版の方がプレイヤーが多いかもしれませんね。
グレネードを投げたいなら人間側でプレイ度:★★★
プレイ時間:30分
異星人のナヴィ族となって人間と戦うアクションゲーム。全てタッチペンのみの操作のため、思い通りに動かないこともしばしばあるものの、全体的にはまとまっている感じ。しかし年末に出た「ゼルダの伝説 大地の汽笛」と比較すると大味なのは否めない。他の2本との違いは、人間に付くか異星人に付くか選択できないところ。やはりDSの容量では両方はきついかな。
デフォルメされたナビィ族の顔が怖い度:★★★
「今年のゲーム業界を大胆予想」
昨年は超ビッグタイトル『ドラゴンクエストIX』と『ファイナルファンタジーXIII』が発売され、ゲーム業界全体が賑わった感じがしますが、昨年のゲームにおける経済効果は一昨年よりも下降傾向で、底なしの不況とデフレスパイラルに戦々恐々となっています。そこで、長引く不況の中で今年のゲーム業界の先行きを大胆に予測してみたいと思います。
エクササイズ機器として販売数がうなぎ上りな「Wii Fit」に続けとばかりに、ぶら下がり健康器型のエクササイズゲームが販売されると予想。昨今のエクササイズブームにもあやかってヒットを期待されるが、ほとんどが簡易洋服掛けになるため評判もいまいち。しかもパッケージが大きいため小売店からも不満の嵐。通販のみならありかも!? ミニゲームとして失敗した綱渡りからの復活ゲームやスパイダーマンゲーム、ライダーキックゲームなどアクティブなものが豊富だが、基本的にぶら下がっているだけなので単調との指摘も。ゲームを起動すると、まず転倒事故などに注意する画面が毎回流れて面倒。
そろそろ各メーカーも販売本数の伸び悩みに撤退を余儀なくされるのではないかと予想。学生にとってはゲーム本体を親にねだるためのいい言い分けだと思いますが、最近では供給過剰な感じがします。学習ソフトと銘打つならば、学割価格を設定するぐらいやって欲しいものです。
大リーグ帰りということでステータスが高めに設定されていると予想。以下に去年のステータスを挙げますので、発売されたときに確認してみましょう。
ミートC、パワーB、走力F、肩力C、守力D、弾道2、エラー回避C、プルヒッター、ブロック○、代打要員、守備要員、積極守備、捕手A
薄い新型PS3が発売され、ブルーレイ再生機としても需要が高くなっていますが、そこにHDD録画機能を盛り込まれた物が発売されると予想。今の新型PS3にチューナーとブルーレイディスクを焼くことができるドライブを搭載することによって実現可能と思われるので、意外に安めで販売することができるかも……。問題はPSXの販売不振のイメージが払拭できるかどうかに尽きると思います。
去年末に発売されたDSiLLによって、各機種もサイズ選択の時代へ突入すると予想。PSPを一回り小さくした「PSPmicro」や大きなサイズの「PSP LL」。LLはアナログスティックの軸が長めになっているため操作しやすいと好評だが、重さだけはどうにもならずスタンドも売れ筋に。また、「Xbox360 LL」は一回り大きくなっているため本体基盤の廃熱がうまくいき、故障率も低下。逆に「Xbox360 micro」は廃熱の関係上、ACアダプタの部分がさらに巨大に進化したが、両方あわせて元のサイズと同じというガッカリ感。「PS3 micro」はディスクドライブがなくなりダウンロードソフト専用機に進化。「PS3 LL」はHDDの大容量化、チューナー、録画機能を備え地デジの録画も可能に。リモコンとコントローラーの両方が同梱されている。
とても無責任に予想しているので、あまり怒らないでください。
※上記は全てライターの私的な感想です。また、発売された全てのソフトが必ず紹介されるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。
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